愛と悲しみのひとりグルメ

🍽️料理🍽️ 科学×芸術

其の207 志そ鳥[焼鳥]西荻窪

中央線 西荻窪駅から徒歩5分程。

高級感のある外観
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六本木の焼鳥の名門 燃(もえ)で研鑽を積まれた方が2016年3月にオープン。
アラカルトは追加のみでコースで焼鳥をいただくスタイル。
志そ鳥 しそちょうと読みます。

スタイリッシュで洗練された内装からも焼鳥に対する神聖な矜持を感じずにはいられません。
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 生ビールからスタート
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 鶏スープ
濃厚!!このスープでラーメン食べたら最高だと思います(笑)💦
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 レバームース
アラカルトの注文。臭みなど微塵もなく非常に滑らかでコクがあります。
脇役のメルバトーストやレーズンといっしょにいただくと素晴らしい相乗効果に。
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 むね
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麦焼酎水割り
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せせり
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ふりそで(手羽元とむねの間の部位)
希少部位 かんずりソース
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ソリレス(モモの付け根の近くの部位)
希少部位 生胡椒ペースト
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 砂肝
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マッシュルーム
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 つくね
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う玉(鶉)
半熟です(゜ロ゜) 驚愕…
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アラカルト
皮 
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 レバー(山椒)
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 鶏の銘柄は千葉県産の水郷赤鶏
口に運び噛みしめた瞬間、肉汁が溢れる。
完璧に旨味を閉じ込めた、他の追随を許さない程の完成度の高い火入れ技術に参りました。 
白旗(×_×)
近年、訪れた焼鳥店では屈指のクオリティーでした。
個人的にヘビーローテーション確定です。